教育課程編成の工夫
① 後期課程籍教員による3年生以上での一部教科担任制。特別活動や清掃活動などでの異学年交流の実施。
② 職場体験,公民館での交流および地域を知る活動,地域主催のボランティア活動。
③ 学校行事の再編,休校に伴う時数の補填・リモート学習対応。
④ 学習指導要領への対応,日課時程と行事の見直し,下校時刻の見直し。
⑤ 地域連携・学年の系統性を踏まえた総合的な学習の組み直し,大崎耕土を学ぶ「西学」,進路講話など。
⑥ 学級合同授業,TT・少人数指導の充実,定期的な研究授業と現職教育研修。
⑦ 教育活動全体の要としての道徳の授業づくり,道徳の評価。
⑧ 活動目的の明確化,責任と協調,主体性,意図的に称賛する場面設定など。
⑨ 生徒指導の組織体制,教育相談等の見直し,「任せて・やらせて・褒める指導」の推進。
⑩ 特別支援教育,教育相談体制,ぷらっとルームの運営,生徒と保護者に寄り添う支援。
⑪ SC・SSW・SS・子どもの心のケアハウス・児相・生安課・子育て支援課との連携。