住所:宮城県大崎市松山千石字舛形133
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FAX:0229-55-3207
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【校長室から】最悪を想定しての対応


 宮城県に線状降水帯が発生する恐れがあるとのことで、市内小・中学校が臨時休校となりました。保護者の皆様、子供たちを支えてくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!幸いにも大崎市松山は想定された雨量とまではいきませんでしたが、隣県では悲しい事故も起きていますので、手放しで喜ぶことはできません。これからも粛々と防災体制の構築に力を入れていきたいとの思いを新たにしました。
 ふと、職員室のテーブルを見ると、本校の防災主任が松山地域のハザードマップやこの10年間に発生した大雨による被害についてまとめたものを準備していました。この松山地域や隣接する地域は水害を常に頭に置いて生活していく必要があります。様々な恵みを与えてくれる鳴瀬川ではありますが、時に川は恵みだけではなく悲しい災害につながることもあります。いずれにしても自分たちが生活する地域はどんな環境にあるのか、どんな自然災害が起こり得るのかを考えていく必要があります。ただし、自然の怖さだけを強調したのでは、子供たちにとって大切なふるさとを愛することができなくなってしまいます。自然の豊かさを感じさせ、避難行動を学ぶことで怖さと折り合いを付けていけるような防災教育を進めてまいります。