南天の赤い実が光輝く
正門入り口にある南天の赤い実がとてもきれいな季節となりました。言うまでもないことですが、この南天は江戸期に伝わった植物で、「(難を転じて)福をもたらす、(災い転じて)福となす」ということから縁起が良いと言われています。個人的に「難を転じる」とか「ピンチはチャンス!」とか「大変な時」は「(大)きく(変)わる時!」のように発想の転換をすることが大好きです。ですので、この南天がある正門の風景がたまらなく好きです。朝、登校する子供たちを待っているときに心癒やされるひとときでもあります。本校にお出での際は、ぜひこちらの南天もご覧くださいね!