下伊場野小遺産17
7/22 本校の正門を入ってすぐに、松の木があります。これは、校木である松の木です。かつて校門を入ったところのロータリーに植えられていましたが、松食い虫の被害を受けて枯れたため、平成30年12月28日に伐採しました。代わりに子供見守り隊の大友辰男氏が自宅の赤松を本校に寄贈していただき、3月18日に移植作業を行ったとのことです(※詳細は、本校HP「学校の概要」をご覧ください)。常に生命力豊かに青々とした枝振りがとても豊かな、本校にとってなくてはならない松の木です。どんなに暑くても、どんなに風が強くても、雪の重さにも負けない強くしなやかな松の木です!よって、ここに下伊場野小遺産に認定します!