校章について
平成3年9月,「歴史と伝統を受け継ぎ,さらに新しいものを創造する」「校名をよく表現している」「望ましい子ども像をよく表現している」という三基準をもとに公募したところ,22点の応募がありました。7名からなる審査委員会が厳正かつ慎重な審査を行い,その中から千葉剛氏(当時本校職員H11.3.31転出)の作品を校章のデザインとして採用しました。
それまでの伊場野小学校が築いてきた輝かしい歴史と伝統をもとに,下伊場野小学校の「下」「伊」「小」をデザイン化すると共に,周りには校木である松を「知力」「気力」「体力」の三つのまとまりとして設置し,本校の児童が健やかにたくましく成長してほしいという願いが込められています。
なお,校章が制定された日が,本校の開校記念日(10月23日)です。
それまでの伊場野小学校が築いてきた輝かしい歴史と伝統をもとに,下伊場野小学校の「下」「伊」「小」をデザイン化すると共に,周りには校木である松を「知力」「気力」「体力」の三つのまとまりとして設置し,本校の児童が健やかにたくましく成長してほしいという願いが込められています。
なお,校章が制定された日が,本校の開校記念日(10月23日)です。