鳴子小むかし写真館
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鳴子小学校は明治６年６月に大口小学校鳴子分校として開いたのが始まりです。 当時の校舎は車湯と湯元の間にある陸羽東線ガード下の，岩崎金太郎氏の自宅でした。３０人の子どもたちと２人の先生による学校でした。 現在の場所に移転したのは明治４１年。校舎は変遷を重ね，現在の校舎は平成３年４月から使用されています。 |
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| 今回は，大正１５年（１９２６年）と昭和１５年（１９４０年）の写真を公開します。 | ||
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旧校舎を描いた絵。100周年記念誌の表紙絵にもなっている。 作者は不明です。記念誌にもお名前はありませんでした。ご存じの方がいらっしゃいましたら学校までお知らせください。 |
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| 上の絵のもとになったと思われる写真。 | ||
| 大正１５年 | ||
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| 運動会の練習と思われる。 | ||
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| 高等科の女子生徒 | ||
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| 尋常科男子 中央：第24代校長(T14.2～S42.4) 佐藤 留藏 先生 | ||
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| 尋常科女子 | ||
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| 口腔検査の様子 | ||
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| 温泉神社清掃活動 | ||
| 昭和１５年 | ||
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| 校舎外観 | ||
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| スキー大会開会式 | ||