5月25日(木)おおさきエコアクションパート1
4年生から6年生を対象に環境教育の一環として、大崎市市民協働推進部環境保全課様、千田清掃様にご協力いただき、講話と体験活動を実施しました。講話では、SDGsをテーマにお話をいただきました。特に、身近にある植物油が調理される時だけではなく、使用後の廃油を再活用していることをお聞きしました。
その後、廃油を活用した燃料で動くゴーカートに試乗しました。児童は、廃油で動く車に驚くとともに、燃料が燃焼した後の匂いにも焼き鳥の匂いがすると話していました。
地球温暖化によって、想定外の異常気象が起こるようになってきています。これからも子供たちに環境を大切にし、まずは身の回りの改善できることに取り組ませていきたいと思います。
その後、廃油を活用した燃料で動くゴーカートに試乗しました。児童は、廃油で動く車に驚くとともに、燃料が燃焼した後の匂いにも焼き鳥の匂いがすると話していました。
地球温暖化によって、想定外の異常気象が起こるようになってきています。これからも子供たちに環境を大切にし、まずは身の回りの改善できることに取り組ませていきたいと思います。