沿革の概要
明治  ５ 伊東休栄儒医宅を仮校舎として小学校教育を開始
６ 第七学区第二中学区第十三小学区５三本木小学校として慈眼寺を仮校舎に開校
１２ 旧藩主御蔵場敷地に校舎新築
２０ 天神山麓に三本木高等尋常小学校新築。
坂本，桑折，伊賀の簡易小学校を廃し分教場に改称
３７ 南町天王沢に新校舎落成
３９ 就学児童保護者会設立
昭和１６ 三本木町立三本木国民学校と改称
１９ 講堂落成
２２ 三本木町立三本木小学校と改称
２３ 三本木小学校父母教師会発足
２６ 補食給食調理室落成
３４ みつば花園造成
３５ 完全給食調理室落成，校歌・校章制定
３６ 新校旗制定
３８ 修学旅行開始
３９ 特殊学級開設
４３ 新校舎(現在本校舎)落成
４４ プール設置
文部省指定・学校図書館教育公開
４６ 学校給食優良校文部省表彰
５４ 県教委指定・特別活動公開研究会開催
５９ プラタナスを校木に制定
文部省指定・道徳教育公開研究会開催
６２ 高倉小学校から新沼地区(2 ～ 6 年) 児童６６名編入
６３ 新校舎(現在西校舎)落成
平成 元 コンピュータ１５台設置
 ３ 伊場野小学校から(2 ～ 6 年)編入
５ 給食室新設(自校方式)
６ 体育館落成
１０ 木村直四郎氏から１千万円の図書購入費寄贈
１１ 県社会福祉協議会から福祉教育ボランティア活動推進協力校指定
文部・郵政省指定・先進的教育ネットワークモデル校(３年間)
１３ 厚生労働省指定・毎月勤労統計調査事業所(２年間)
１４ 文部科学省指定・学力向上フロンティアスクール(３年間)
文部科学省指定・先進的教育ネットワークモデル校(継続３年間)
１５ 文部科学省指定・学力向上フロンティアスクール公開(中間発表)
弱視学級開設 ２連式ロ－プスライダ－設置
１６ 文部科学省指定・学力向上フロンティアスクール公開(本発表)
姉妹都市ジョージア州ダブリン市長来校タイヤ跳び設置
１７ 市町合併により大崎市立三本木小学校と改称
初任者研修授業研究会会場
ダブリン市国際交流学生来校
肢体不自由学級対応施設改修工事
１８ 肢体不自由学級新設
宮城県学校図書館研究大会古川大会会場
１９ 三本木小学校校舎耐震補強工事及び環境対策工事完了
２０ 初任者研修授業研究会会場
２１ センター給食開始 職員用パソコン配置
２２ 学力向上サポートプログラム
２３ 東日本大震災 学力向上プロポーザル事業