
10月1日,暑くも寒くも風もなく絶好のコンディションの下,持久走大会を実施しました。
開会式で,「なぜ持久走大会を行うのか」と問うたところ,高学年から「苦しくても諦めないで最後まで頑張りとおす強い心を育てるため」という意見が出ました。鬼首小の目指す児童像が子どもたちの中に浸透してきていますね。すばらしいです!
参加した子どもたちは,地域の方々の大きな声援を受けて全員完走することができ,満足感あふれる顔をしていました。
御協力いただいた,保護者・地域の方々,交通指導隊の皆様,駐在所長様に心から感謝申し上げます。