秋・冬の星座を楽しもう
大崎市内のトップを切って「秋・冬の星空を楽しもう」の会が26日(金)放課後に行われました。この会は大崎市教育委員会がパレットおおさきの協力を得て実施したものです。放課後のひととき,天体望遠鏡を使って太陽の黒点を観察したり,秋の星座の話を聞きました。また,3時半頃に東の空からのぼってきた月も観察することができました。ちなみに,27日は,二度目のお月見「十三夜」でした。少し欠けていて,栗の形に似ているので「栗名月」とも呼ばれています。晴れていれば月がきれいに見える時期です。