大崎倫理法人会の皆様を講師にお迎えして開催しました。
事前打ち合わせの様子です。


生徒は、班ごとに移動して３人の話をうかがいました。講師の皆様には３回お話をしていただきました。

大崎倫理法人会　会長　中村　信一郎　様
「人生は３万日あります。どのような心で生きていくのか。」


お米にはいろいろな種類があります。


話の最後には感想と御礼


古川カヤバ管材株式会社　中鉢　悟　様
「中学時代の部活動の顧問の先生は・・・」


成和美創　成田　康文　様
「自分は元々何をしたかったのか。思い出したことで・・・」


大崎市議会議員　早坂　憂　様
「生活する上でお金も重要。お金は自分の可能性を広めるための道具の一つです。」


写真撮影・映像製作・配信支援　土井　敏之　様
「どんな仕事も誰かのためにやっているということに気づくと楽しくなる。」


メモをとりながらお話をうかがいました。


質問・感想
　大崎タイムス社の取材を受けました。


オンラインで参加しました。


（有）高橋商運　高橋　由真　様
「楽して、お金をもらえることはない。楽に見えてもきっと苦労しているはず。楽（らく）してでなく、楽（たの）しく仕事をしてほしい。」


アグロ宮城株式会社　荒井　純　様
「仕事は生活に欠かせないもの。動物と農業のつながりが問題になっている。」


大崎市議会議員　鹿野　良太　様
「地域の活力のため、これからの社会をより住みやすくするために議員になろうと思いました。」




講話後の振り返りの様子です。


大崎倫理法人会の皆様、本当にありがとうございました。